小豆の効能!肥満予防や疲労回復、むくみや便秘の解消に効果的!

azuki

小豆は豆科の一年草

やせた土地にも耐えて跡地を肥やすので、山間地や開拓地にも植えられる。

 
大豆と同じように、夏型、秋型、中間型があり、夏小豆は春、秋小豆は夏、中間小豆は初夏に種をまく。

 

60㎝程の低い作物で、歯腋に花梗を出し、黄色い蝶形の花をたくさん開きます。

 

やがて円柱形の莢に10個ほどの種子を宿し、これが小豆となります。

 

小豆の効能

小豆にはビタミンA、Cはほとんど含まれていませんが、タンパク質、カルシウム、マグネシウム、鉄、ビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維が豊富に含まれています。

 

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあり、筋肉中の疲労物質がたまるのを予防してくれます。

 

このため、小豆は、肥満の予防や、疲労回復、それに肩こりや筋肉痛の改善などの効能があると言われています。

 

さらに、小豆の皮にはサポニンが含まれていますが、このサポニンには強力な利尿作用、便通を整える作用があり、むくみの解消や便秘の解消などにも効能があるとされています。

 

便秘の解消については、食物繊維が豊富に含まれていることも、この効能をバックアップしているといえるでしょう。

 

さらに、サポニンにはコレステロールを減らしたり、血圧を下げる作用もあるので、小豆は生活習慣病の予防にも効能があるといえます。

 

小豆の効能と利用

小豆が配合されている漢方処方においては、赤小豆湯や麻黄連翹(まおうれんぎょう)赤小豆湯と呼ばれるものがありますが、心臓病や腎臓病、便秘やむくみなどの症状に投薬されています。

 

また、小豆を使った民間療法には、小豆20~30グラムを500ccの水で半量に煎じ、1日3回に分けて空腹時に飲むと体のむくみがとれた脚気や二日酔いが軽くなると言われています。

 

小豆飯を食べ続けても尿の出が良くなり、むくみが取れやすくなるとされ、さらには、川魚のコイを食べてから小豆のスープを飲むと、母乳の出が悪い産婦の乳汁を促すことも古くから知られています。

 

小豆の効能まとめ

小豆に含まれる栄養成分には、健康の増進、維持に役立つものがたくさんあります。

 

生活習慣病の予防からむくみや便秘の解消。

 

普段の食生活に少しだけ小豆を加えれば、今までよりも体調がよくなるかも知れないですね。

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