ぎんなんの効能。頻尿対策にも使えるその栄養効果と食べる時の注意点

ginnnann

ぎんなんはイチョウの実。

イチョウは室町自体に中国から渡来し、神社や寺院の境内に植えられたイチョウ科の落葉高木。

 

枝には長枝と短枝があり、葉は奥義ろ広げたような形で二股に分かれた葉脈のあるのが特徴。

 

実は熱を加えると、外種皮が黄色くなり、肉質の臭気のあるものに変わります。

果皮を覗くと白くて硬い実がでてきますが、これがぎんなんです。

 

ぎんなんには頻尿抑制の効能あり

ぎんなんにはカリウムが豊富で、鉄分も含まれています。

 

ビタミンB1やパンテントン酸やビタミンE、さらにはビタミンCも豊富に含まれています。

 

ぎんなんに含まれているカリウムは、ナトリウムと連携することによって、細胞内外の浸透圧を維持する働きがあります。

 

ナトリウムを摂りすぎた場合、尿とともに体外に排出して血圧の上昇を抑制する効果が期待できます。

 

ぎんあんが高血圧に効果的と言われるのは、ナトリウムを排出させる効果があるからなんですね。

 

また、ぎんなんには膀胱の括約筋を強くする働きがあり、頻尿や夜尿症、尿失禁などにも効果を発揮します。

 

頻尿対策のサプリメントが今はたくさんありますが、そんなサプリメントよりももしかしたらぎんなんを食べる方が効果は大きいかも知れないですよ。

 

さらに、ぎんなんではないですが、イチョウの葉には、血液をさらさらにして血管を拡張し、強化してくれるフラボノイド、血栓を作るアラキドン酸の働きを抑制するギンコライド、脳の神経細胞を守って認知症の改善や予防に作用してくれるビロバライドの相乗効果によって脳梗塞にも効果があると言われています。

 

ぎんなんだけでなくてイチョウの葉にある栄養成分を上手に取り入れるのも健康増進に貢献してくれるでしょう。

 

ぎんなんを食べる時の注意点

ぎんなんのこれらの効能を考えれば、少しずつでも食べつ価値があるといえますが、注意点としては必ず熱を通してから食べること。

 

生で食べてしまうと下痢などの症状がでる場合があるので、熱を通すことは必須と考えておこう。

 

ただ、熱を通すといっても、皮をむいてフライパンで少し燻る、電子レンジで加熱するなど簡単な調理で十分。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ