牛肉の栄養にはたんぱく質、ヘム鉄、亜鉛、オレイン酸が含まれている

gyuuniku

牛肉の栄養

牛肉に含まれている栄養素には、タンパク質と脂質をはじめとして、鉄や亜鉛、ミネラル、ビタミンBの一種であるナイアシンなども多く含まれています。

 

牛肉のタンパク質は、アミノ酸の蘇生が人に筋肉に近く、非常に消化吸収のよいことが特徴的。

 

さらに、穀物に少ない必須アミノ酸のリジンを豊富に含んでいるため、良質なたんぱく質の摂取源となります。

 

牛肉に含まれるたんぱく質

たんぱく質は、筋肉や皮膚、骨、それに血液などの体の各部分を形作ると同時に、ホルモンや免疫など、健康を維持していくための物質を作るのには欠かせない栄養素です。

 

子どもの健康、成長にはもちろん、体力の維持、病後の衰弱が気力低下の回復にも欠かすことができません。

 

ビタミンCやカルシウムといった栄養素と一緒にとることで、ストレスへの抵抗力を高める作用も期待ができます。

 

牛肉には貧血に有効なヘム鉄を含む

牛肉に含まれる重要な栄養素に鉄があります。

 

鉄は赤血球の形成や疲労の回復に不可欠ですが、各種の栄養素のなかでも消化吸収率が悪いのが弱点といってもいいかもしれません。

 

ですが、牛肉に含まれる鉄はヘム鉄と呼ばれるタイプで、その吸収率は植物性の食品に含まれる非ヘム鉄とに比べれば、数倍になります。

 

ビタミンCを多く含む緑黄色野菜と一緒に食べることによって、さらに吸収率が上がり、鉄欠乏性貧血、疲労倦怠ぎみの人は積極的に食事に取り入れてみるのがいいでしょう。

 

牛肉に含まれる亜鉛

牛肉には鉄と同じく、多く含まれる栄養素として亜鉛があります。

 

亜鉛は、成長促進、味覚の正常化に役立つ重要なミネラルで、不足するとかぜをひきやすくなったり、傷の治りが遅くなるなどの症状がでてくる事があります。

 

普段から外食や加工食品などが多い若い世代は、この亜鉛が不足していることがよくあり、牛肉で補うのは良い方法と言えます。

 

牛肉にはオレイン酸も含まれている

牛肉には脂質を含んでいるのが大きな特徴ですが、牛肉に含まれる脂質は飽和脂肪酸と一価の不飽和脂肪酸であるオレイン酸などがあります。

 

エネルギー源として非常に効率が高く、リンパ球の働きを活性化する作用などが認められています。

 

ただし、飽和脂肪酸はあまり摂りすぎてしまうと動脈硬化などの生活習慣病のリスクが高くなるために、摂りすぎには注意しましょう。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ