鶏卵は栄養の宝庫!必須アミノ酸8種類と各種ビタミンも豊富!

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鶏卵の栄養

鶏卵はたんぱく質が豊富な食品です。

 

たんぱく質を感じで書くと「蛋白質」ですが、これは実は「たまごの白身」という意味なんですね。

 

鶏卵は8種類の必須アミノ酸を全て含んだ非常に栄養価が高く、理想的なたんぱく質の食品という事ができます。

 

たんぱく質の栄養的な価値を示すアミノ酸スコアでは、100点満点中なんと100点。

 

鶏卵のメチオニンは肝臓を活性化

鶏卵に含まれる栄養素として、注目すべきはメチオニンが多く含まれている事。

 

メチオニンは肝臓の機能を活性化させる作用がある必須アミノ酸ですが、大豆や穀類にはあまり含まれていません。

 

鶏卵にはこれが豊富に含まれているために、鶏卵はメチオニンの大事な供給源としてとらえる事ができます。

 

鶏卵は各種ビタミンも豊富

鶏卵には、当たり前かも知れないですが、雛が誕生するまでに必要となる栄養素がすべて含まれています。

 

ビタミン類では、ビタミンAやD。ミネラル類では、鉄やカルシウム、リンなどを多く含有しています。

 

これらの栄養素が相乗効果を発揮することによって、風邪、気管支炎、肌荒れや貧血などの諸症状を改善する効果があるとされています。

 

鶏卵はコレステロールが多い

鶏卵がこうした豊富な栄養素を含む反面、コレステロールが多いことでも知られています。

 

鶏卵1個には250mgを超えるコレステロールが含まれていて、、一般的な食品類のなかではとびぬけて多い数字です。

 

ただし、一度に体に吸収されるコレステロールの量には限界がある事、鶏卵にはコレステロールを低下させる作用のあるレシチンという成分が含まれている事を考えると、あまり神経質に鶏卵のコレステロールを気にしすぎる必要性はないといえるでしょう。

 

動脈硬化、高脂血症などの持病がない限りは、お医者さんから食事の指定を受けているような場合以外は1週間に2~3個ぐらい食べるも何も問題はありません。

 

栄養が強化された鶏卵

鶏卵のなかには栄養が強化されたものがあります。

 

一般的にヨード卵と呼ばれる事が多いですが、このヨード卵は鶏にヨードの豊富な粉末の海藻などを食べさせて作った鶏卵です。

 

ミネラルの一つであるヨードを通常の鶏卵の約20倍も含んでいるのが特徴的。

 

ヨードは成長を促進し、新陳代謝を活発化する働きを担い、心臓病にも一定の効果が期待できます。

 

また、ビタミンB群、ビタミンE、DHAなども強化された鶏卵もあります。

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