キンメダイの栄養にはカリウムやマグネシウム、ビタミンB12やEが

kinnmedai

キンメダイは

キンメダイはタイという名前がついてはいますが、実はいわゆる「鯛(タイ)」とは全く違う魚です。

 

大きな目が海の中で輝いて見えることからキンメダイという名前が付いたそうです。

 

日本では茨城以南の太平洋側と海外ではインド洋、大西洋などに生息します。

 

体の色は、海の中では淡い赤色をしていますが、漁獲された市場に出回るころには鮮やかな紅色になります。

 

祝いの魚として用いられることがよくあります。

 

キンメダイの栄養

キンメダイはたんぱく質、脂質が他の白身の魚に比較して豊富に含まれています。

 

育ちざかりの子供や肉体労働や激しいスポーツをする人など、エネルギーとしてたんぱく質、脂質を大量に消費する人は積極的に摂取したい食品です。

 

そんなキンメダイにはたんぱく質や脂質以外にもカリウムやマグネシウム、リン、亜鉛、銅などミネラルを中心とした栄養素も豊富に含まれています。

 

キンメダイはカリウム、マグネシウム、リンなどのミネラルがたっぷり

キンメダイに含まれているカリウムは、ナトリウムとともに水分を吸収して細胞内の浸透圧を維持し、過剰なナトリウムの弊害を抑制してくれ、血圧の上昇を抑えてくれる作用があります。

 

また、神経と筋肉の機能を正常に保つ働きもあり、高血圧の予防、手足のしびれ、ストレスの緩和などに効果的です。

 

マグネシウムはカルシウムとともに神経の伝達機能にかかわる酵素やホルモンの活性化ささせる作用があり、ストレス、イライラ、神経症の予防に効果的です。

 

リンは骨、歯を丈夫にして、細胞の成長を修復を助け、銅は貧血の予防、亜鉛は味覚異常や肌トラブルの予防に効果的です。

 

キンメダイのビタミンB12、D、Eは見逃せない!

キンキにはビタミンの含有量としては少ないですが、含まれているビタミンB12、D、Eの作用については見逃せません。

 

ビタミンB12は、体内の神経系を正常に働かせる作用があり、葉酸とともにヘモグロビンの合成を助け、赤血球を作ることによって貧血予防に効果的です。

 

ビタミンDはカルシウムの吸収をサポートし、骨・歯を丈夫にします。さらに筋肉の機能を維持する作用もあります。

 

ビタミンEは老化、癌の原因になるといわれている過酸化脂質の生成を抑制し、活性酸素を除去する作用があり、また血管を若く保つことによって血液の流れを良くする作用もあり冷え症にも効果的。

 

さらに、更年期障害の症状改善や生殖機能の維持、環境汚染から肺を守る作用もあるとされています。

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