根昆布の栄養成分のアルギン酸とフコイダンはコレステロール下げる!

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根昆布の栄養でコレステロール低下

根昆布を一晩水につけると、水がヌルヌルしてきますが、これは昆布のぬめりの成分が溶け出した為です。

 

このぬめり成分には褐色の海藻特有の食物繊維であるアルギン酸とフコイダンがたっぷりと含まれています。

 

このアルギン酸とフコイダンは血液中のコレステロール値を下げることによって動脈硬化を予防するといった効果があります。

 

根昆布に含まれるアルギン酸がコレステロールを下げる

根昆布に含まれるアルギン酸には、血液中のコレステロール値を下げる効果がありますが、それはコレステロールの吸収を妨げることができるからです。

 

根昆布のアルギン酸が腸内に入り、そのぬめりでコレステロールを包み込み、そしてそのまま体外へと排出してくれます。

 

さらに、根昆布のアルギン酸は胆汁酸の再吸収を防ぐ効果もあります。

 

胆汁酸は脂肪の分解を助ける消化液で、腸壁から再吸収されて再利用されます。

 

しかし、アルギン酸は胆汁酸の再吸収を阻害することができるため、肝臓の胆汁酸を余分に合成させることになり、結果として胆汁酸の原料となるコレステロールをたくさん消費することになります。

 

コレステロールが消費されれば、それだけ体内のコレステロールは少なくなることになるので、コレステロール値は下がります。

 

根昆布のアルギン酸は、腸内でのコレステロールの吸収を阻止し、体内にあるコレステロールをより消費させる、という2つの効果によってコレステロール値を下げているんですね。

 

根昆布のフコイダンもまたコレステロール値を下げる

根昆布にはフコイダンが含まれていますが、このフコイダンもまたコレステロール値を差下げるのに役立ちます。

 

コレステロールは、リポタンパクという運び手によって血液中を移動していきますが、フコイダンはこのリポタンパクの分解を促進する効果があります。

 

この効果によって血液中のコレステロール値を下げることができるようになります。

 

さらに、フコイダンは血液の固まりにくくする効果があるので、血栓病の予防にも効果があります。

 

このほかに、根昆布にはEPAを含めた不飽和脂肪酸が0.4%程度含まれていますが、不飽和脂肪酸も動脈硬化の予防の有効な栄養成分です。

 

根昆布でコレステロールを下げて動脈硬化予防

コレステロールが低下すると、血管の柔軟性を維持され、血液の流れがよくなります。

 

血液の流れが良くなれば、血圧は下がります。

 

結果的に、根昆布は高血圧を関節的に予防する効果があるといえます。

 

健康診断などで高血圧を指摘された方は、これから根昆布を食生活の一部に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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